1974-11-07 第73回国会 参議院 商工委員会 閉会後第3号
私は、あまり下の段階をいじめたってどうにもならぬ、これはまあ何回も繰り返していますが。 だから、元売りの仕切り値段の二万五千三百円だって、もう現実におかしなものになっているんですよ。北海道のグループが全部それより下回っていることは、元売りの仕切り値段が大体くずれているということできまっているわけです。
私は、あまり下の段階をいじめたってどうにもならぬ、これはまあ何回も繰り返していますが。 だから、元売りの仕切り値段の二万五千三百円だって、もう現実におかしなものになっているんですよ。北海道のグループが全部それより下回っていることは、元売りの仕切り値段が大体くずれているということできまっているわけです。
ただあまり下まではかりますと、御存じのように天然にも放射性物質がありますし、過去に行なわれた核実験、それからもう少し別の観点からいうと、地球に降りそそぐ宇宙線から来る放射性物質というものがございます。そういう限界まで食い込んでいきますと、これは原因追及ということとは別の意味で、判断上困難な問題が起こってまいります。
○須原昭二君 どうもいま課長の話を聞いておりますと、あまり下へ徹底してないじゃないですか。少なくとも閣議で話し合って要請をされたのでしょう。そうしたら大蔵省は直ちに協会を通じて通達なり等々出さなければいかぬわけだ。出されておるような傾向ではない。ただ口頭ぐらいか文書ぐらいで、まあ将来なるだろうで、がんばれやというぐらいのことじゃないですか。労働大臣、銀行ですね、五年以内の何年までにやるのですか。
来年春やめてしまうということですが、これは、地熱が高くてあまり下まで入っていけないくらい掘り尽くしたという話らしい。いずれにしましても、そうなりますと、三分の二の人口が足尾の町からなくなるということです。ですから、足尾の町は火が消えたようで、これからどうやって生活をしようかということらしい。私は足尾へはまだ行っておりませんが、現地の報告ではそういうことです。
あまり下のほうでもなりません中辺の数個師団という感じであります。
○矢山有作君 あまり下のほうはそう大きな、われわれが問題にするような影響力を持つわけではないんで、やはり一佐以上というような、防衛庁内、自衛隊内で非常に大きな力を持っておった人たちが、その多くが防衛受注額の多いところに大体行っておる、この傾向は大体確認できたと思うんです。このことが私はやはり重要なことだろうと思っております。
しかし、あまり下を向いておるので、もっと顔をあげろと言って、あごをこうやって上に持ち上げたというのですね。そのことは、警察自体、警備部長がたぶん言われたですよ。とにかくそう言われたことは、少なくともからだにさわったということだけは認めた。
しかし、あまり下ですと、いま先生のおっしゃったように優良品を海外に送って、そうして声価を高めるという法律の目的に合いませんから、それは認定の際に十分考慮しなければなりませんが、特段に少数の業者のみがつくるようなものは、それは団体全体としてきめてくるわけでございますから、そのレベルというのは下が切り捨てられるというようなことにはならないと思います。
しかし、まだソ連がキューバにあわてて行ったということで、そこで米ソの関係が何か大きな問題になり得るとも考えられないし、また先ほど言いましたように、ニクソンのあれは、実はあまり下の人が知らずに、ニクソンがさっと計画立てたようでございますが、そういうようなことの真偽がわかってくると、だんだんと氷解するのじゃなかろうかとも思われます。
田村委員長が、あまり下ばかり責めてもしようがないじゃないか、実際やっている人を責めてもしようがないじゃないか、大きな上を考えなければしようがないと言うのですが、実際法的根拠もない、だれの指示もない。それを今度行政当局だけが、こういう根掘り葉掘り、吉良上野介みたいですね。
○竹田現照君 ただいま岡先生がおっしゃったように、あまり下のほうにばかり労務管理でびしびしやらないで、西原さん、あなた方の中のことを行ってみなさい。はっきりやっているか、やっておらないか、そのほうが先決です。行管庁に頼んでやってもらいなさい。会計検査院もこういうことをよく調べてください。 まだある。旅費ですね。これは郵政省の旅費にしても、たとえば研修、この間私は稚内の職員から聞きました。
調査いたしますと、あの倒産した会社があまり下の企業に発注をしておるために、非常に下に御迷惑をかけておるというふうな実態はつかめたわけでございました。
そこで臨時閣僚協議会で、これはたびたび協議会を開くと同時に、私どもの考えでは、これはあまり下のほうに、下部機構に——あるいは幹事会とかそういうものを設置しておりませんのもその意味でございますが、あまり事務的に配慮をいたしますと事はなかなか思うようにはかどりませんので、これを政治的処理をする考えで、強力にこの仕事を進めたいと思います。
着物を着ておっても足元だけとあなたは言うが、あまり下のほうの話をすることはどうかと思うけれど、着物というものは男女を問わずして非常に巻きつきやすいものですよ。課長さん、一ぺん着物を着て運転してみなさい。そうすると、やはり着物というものは適当でないなということが考えられるのじゃないかしらと私は思うのです。ほんとうのことを言うと、私自身が着物を着て運転してみたが、やはりよくない。
いやしくも所得税納税者というランクに立った者につきましては、これは先進諸国でも二〇%内外のところまでやっている国が多いわけでございますから、そこまで一挙にということはいかがかと思いますが、しかし、課税最低限の引き上げと見合いながら、税率をあまり下のほうで小刻みというのではなくて、最低限が引き上がるにつれまして調整をとっていきたい、こういうことなのでありまして、どこまでも税制全体の合理化というワク内でそういうことをやってみたわけでございます
と同時に、これは従来からもその点について手を加えて、一定の規模以上の——いわゆるA、B、C、Dといろいろやっておりますが——ものはあまり下のほうには入れないような規制も行政的にいたしておりますけれども、これも法律上やっておるようなきびしいこともできませんので、なかなか弊害が多い。
あまり下におりてきてざこさがしはしないことです。この分野がまだはっきりしていないのですよ。おそらく建設省は大正初期のあの申し合わせを主張する。あなたのほうではなかなか、奥へ行ったのじゃ仕事をするといったって、する気もなくなってしまって、しないですよ。あんな奥に行ったら、請負人だっていやがる。
そのとき長官は、それはまことに済まないことであった、さっそく話のわかる人、あまり下のほうの人では話がわからないから、相当高い地位の人で相手方を十分納得せしめるような人を本人のところへ出向かして了解を求めるようにする、こう言われましたので、私ども安心しておりましたが、その後どういう処置をとられたか、行ったか行かなかったか、この点はっきり御明答願いたい。
二億三千万かの事務費の中で、六百万くらいで給与のバランスがとれるのに、それをいろいろな理屈をつけて、低く抑えておらなければならないということは、私はどうも政策上からいっても好ましくない、あまり無理な要求じゃないのでありますから、大臣はこういうこまかい問題については、あまり下から知らされてもおられないでしょうし、おわかりになっていないのだろうと思うのですが、わずか六百万で済む問題なんでありますから、ひとつ